
最近スマホの電池がすぐなくなるとお悩みではありませんか?電池が早く減る原因と、今日からできる7つの対処法をわかりやすく解説します。
朝はフル充電だったのに、お昼にはもう半分以下になっている・外出先で電池切れになって不安だった——こうした悩みを抱える方は少なくありません。
スマホの電池が早く減る原因は一つではなく、いくつかの要因が重なっていることがほとんどです。この記事では、原因を一つずつ確認しながら、今日からすぐにできる対処法を7つご紹介します。すべて試す必要はありません。気になるものから試してみてください。
電池が早く減る3つの主な原因
① 画面の明るさが高すぎる
スマホの中で最も電力を使うのは画面です。明るさを自動調整に任せきりにしていると、屋外で必要以上に明るくなっていることがあります。
② バックグラウンドでアプリが動き続けている
使っていないアプリが裏側で通信や位置情報の取得を続けていると、知らないうちに電池を消費します。
③ バッテリー自体が劣化している
スマホのバッテリーは消耗品です。2〜3年使用していると、新品時と比べて持ちが悪くなるのは自然な経年劣化です。
今日からできる電池節約の対処法7選
①画面の明るさを下げる・自動調整をオンにする
設定アプリから【画面表示と明るさ】を開き、明るさを下げるか【自動調整】をオンにします。
周囲の明るさに応じて自動で調整されるため、無駄な消費電力を抑えられます。
②画面の自動ロックまでの時間を短くする
操作していない時にすぐ画面が暗くなるように設定すると、画面が点きっぱなしになる時間が減ります。
【設定】→【画面表示と明るさ】→【自動ロック】から、30秒〜1分程度に設定するのがおすすめです。
③位置情報サービスを必要なアプリだけオンにする
地図アプリ以外で位置情報を使う必要がないアプリは、オフにしておきましょう。
【設定】→【プライバシー】→【位置情報サービス】から、アプリごとに確認・変更できます。
④バックグラウンド更新をオフにする
使っていないときもアプリが裏側で最新情報を取得し続ける機能です。
iPhoneの場合は【設定】→【一般】→【Appのバックグラウンド更新】
Androidの場合は【設定】→【アプリ】→各アプリの【バックグラウンドでの実行】
からよく使うアプリ以外はオフにしておくと電池の消費を抑えられます。
⑤通知の数を減らす
通知が届くたびに画面が点灯し、わずかながら電力を消費します。
あまり使っていないアプリの通知はオフにしておきましょう(詳しくは別記事で解説しています)。
⑥低電力モード(バッテリーセーバー)を活用する
iPhoneには【低電力モード】、Androidには【バッテリーセーバー】という機能があります。
電池残量が少なくなったときに自動的に通知される設定もできるので、外出時の備えとして覚えておくと安心です。
⑦使っていないアプリを終了・削除する
長期間使っていないアプリは、思い切って削除するのも一つの方法です。
アプリの数が減ることで、バックグラウンドでの動作も減り、スマホ全体の動きも軽くなります(アプリの整理方法は別記事で詳しく解説しています)。
それでも改善しない場合はバッテリーの劣化かもしれません
上記の対処法を試しても電池の減りが早いままの場合、バッテリー自体が劣化している可能性があります。
バッテリーの状態を確認する方法(iPhone)
【設定】→【バッテリー】→【バッテリーの状態と充電】から、最大容量を確認できます。
80%を下回っている場合は、バッテリー交換を検討する時期といえます。
バッテリーの状態を確認する方法(Android)
機種によって確認方法が異なりますが、多くの場合【設定】→【バッテリー】から使用状況やバッテリーの健康状態を確認できます。
バッテリーを長持ちさせるための日頃の習慣
できれば20%程度で充電を始める習慣をつけると、バッテリーの寿命を延ばせます。
満充電のまま長時間放置するのも劣化の原因になります。
炎天下の車内や直射日光の当たる場所にスマホを置きっぱなしにしないようにしましょう。
粗悪な充電器は発熱や劣化の原因になることがあります。
よくある質問
まとめ
スマホの電池が早く減る原因は、明るさ設定やアプリの使い方など、日々のちょっとした積み重ねであることがほとんどです。今回ご紹介した7つの対処法を、できるものから一つずつ試してみてください。
それでも改善しない場合は、バッテリー自体の劣化が考えられます。無理に我慢して使い続けず、正規サポートへの相談も検討してみましょう。
