50代・60代が選ぶ格安SIM——サポートが充実したおすすめ3社【2026年最新】

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格安SIMに乗り換えたいが、困った時に相談できる場所が欲しい —— そんな方に向けて、店舗サポートが充実した格安SIMを3社、50代・60代の使い方に合わせて解説します。

料金は安くなるとわかった。でも、設定でつまずいた時や、何かトラブルが起きた時に、直接相談できる場所がないと不安 —— そう感じて、格安SIMへの乗り換えを踏み出せずにいる方も少なくないと思います。

実は、格安SIMの中にも実店舗を全国に持ち、大手キャリアと遜色ないサポートを受けられるサービスがあります。

この記事では、安さもサポート品質も重視したい方向けに、実店舗の多いUQモバイル・ワイモバイルを中心に、50代・60代の方が安心して使えるサービスを3つご紹介します。

■最終更新:2026年7月 料金は2026年7月時点・税込の情報です。
変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

この記事の目次

格安SIMとサポートの関係を整理

格安SIMは大きく3つに分かれます。

サポートに不安がある場合はサブブランドのUQモバイル・ワイモバイルを選びましょう。
店舗で相談したいという方には、このサブブランドが最善の選択です。

種類料金店舗速度安定性サービス名
サブブランド中程度UQモバイル
・ワイモバイル
MVNO(格安SIM)安い△〜×IIJmio
・mineo
・NUROモバイル
オンライン専用安い×・ahamo
・povo
・LINEMO

おすすめ① UQモバイル —— 全国のauショップで相談できる

サポート体制

UQモバイルの強みは、auショップでもサポートを受けられることです。
全国に約1,900店舗以上あるauショップでUQモバイルの契約やサポートが可能なため、近くに店舗を見つけやすいでしょう。

またUQモバイルはオンラインでも店舗でも事務手数料が同額の3,850円です。
店舗で契約しても追加費用がかからないため、対面でサポートを受けたい方も安心です。

料金プラン

コミコミプラン+(20GB・10分かけ放題込み):月額3,278円
コミコミプランバリュー(35GB・10分かけ放題込み):月額3,828円
※2026年6月25日からUQコミコミおトク割が開始したため、13カ月間は660円割引で利用できます。

通信速度

UQモバイルの平均ダウンロード速度は106.58Mbpsと十分高速で、昼間帯(12時台)は88.9Mbpsと安定した通信を提供します。
格安SIM特有の昼間に速度が落ちる問題がほとんどありません。

UQモバイルが向いている方

■ 全国どこでも近くの店舗に行きたい方
■ 店舗での事務手数料を抑えたい方(オンラインと同額)
■ 10分以内の通話が多い方(かけ放題標準搭載)
■ auひかりなどKDDI系のネット回線を使っている方(セット割が適用される場合あり)

おすすめ② ワイモバイル —— 全国2,000店舗・LINEが便利に使える

サポート体制

ワイモバイルは約2,000の専門店舗を持ち、店頭スマホサポートなど、複雑な手続きや設定についても専門スタッフのサポートを受けられる点が強みです。
ソフトバンクショップでも手続きができるため、地域によっては最も身近な選択肢になります。

料金プラン

□シンプル3 S(4GB):月額2,915円(改定後)
シンプル3 M(20GB):月額4,015円(改定後)
シンプル3 L(30GB):月額5,115円(改定後)

ただし日常的にPayPay・LINEを使う方や、おうち割光セット(A)が適用できる方は割引後に大幅に安くなります。セット割などの適用条件が複数あるため、公式サイトのシミュレーターで確認するのがおすすめです。

⚠️
ワイモバイルでは2026年6月2日より、シンプル3 (S/M/L)の月額基本使用料が220円(税込)に値上げされました。
最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。

ワイモバイル独自の特徴

LYPプレミアム(旧Yahoo!プレミアム)が無料付帯
LINEスタンプ使い放題・Yahoo!ショッピングでのPayPayポイント還元強化など
キャリアメールが無料で使える
@ymobile.ne.jpのメールアドレスを無料で持てる(UQモバイルは月額220円)

通信速度(ダウンロード)は格安SIM全18社の中でもトップクラスの実測値

ワイモバイルが向いている方

■ PayPay・LINEをよく使う方
■ ソフトバンク光・SoftBank Airを使っている方(おうち割で大幅節約)
■ LINEスタンプをよく使う方
■ 店舗が近くにあり、スタッフに直接相談しながら契約したい方

おすすめ③ 楽天モバイル —— 実店舗あり・完全かけ放題が強み

サポート体制

楽天モバイルは全国に実店舗を持ちます。
また、Rakuten Linkアプリを使えばサポートへの問い合わせをアプリ内で完結できる設計になっています。

料金プラン

3GB以下:月1,078円
3〜20GB:月2,178円
20GB超・無制限:月3,278円

セット割なしで安く使いたいなら楽天モバイルがおすすめ。
Rakuten Linkアプリ経由であれば通話料無料(かけ放題)のため、電話をよく使う50代・60代の方には特にコスパが高いサービスです。

楽天モバイルが向いている方

■ 電話をよくかける方(Rakuten Link経由で無料)
データを気にせず使いたい方(無制限で上限3,278円)
楽天市場・楽天カードをすでに活用している方
月の使い方によって自動的に料金が変わる従量制に慣れている

3社の早見表

UQモバイルワイモバイル楽天モバイル
店舗数約1,900店舗
(auショップ含む)
約2,000店舗あり
事務手数料3,850円(オンラインと同額)3,850円(2025年8月改定後)キャンペーンにより異なる
料金の目安月3,278〜3,828円
(かけ放題込み)
月2,915〜5,115円(改定後)月1,078〜3,278円
通話無料10分以内かけ放題(標準)10分以内かけ放題(標準)Rakuten Link経由で無制限
速度安定性〇(エリア拡大中)
キャリアメール月220円無料なし
向いている方店舗重視・費用透明性PayPay・LINE活用・ソフトバンク光通話多め・楽天カード保有などの経済圏

⚠️
料金は各社公式サイトでの最新確認を推奨します。
割引条件(光回線・家族割・カード払い)によって大幅に変わることがあります。

店舗で手続きしたい場合の注意点

格安SIMの多くはオンライン申し込みが前提ですが、UQモバイル・ワイモバイルは店頭での申し込みも可能です。

店頭申し込み時の確認事項

・事務手数料がオンラインと同額か確認する。
(特にワイモバイルは以前高かったが2025年8月以降改定)
・キャンペーン・クーポンはオンライン限定の場合もあるため、事前確認を。
・混雑することがあるため、予約可能な店舗は事前予約を推奨します。

よくある質問

格安SIMにしてもキャリアショップのように手厚いサポートは受けられますか?

UQモバイルとワイモバイルはどちらも大手キャリアのサブブランドとして安定した通信と店舗サポートを備えた安心感のある選択肢です。
契約内容の変更・機器の設定相談など、基本的なサポートはショップで対応してもらえます。
ただし、一部の店舗では対応範囲に制限があるため、事前にご確認ください。

乗り換えの手続きは店舗でやってもらえますか?

UQモバイル・ワイモバイルは店頭での乗り換え(MNP)手続きに対応しています。
必要書類(本人確認書類・クレジットカード)を持参して来店してください。

(関連記事:MNP転出の手順をわかりやすく解説はこちらから▶)

データ容量や料金は後から変更できますか?

月ごとにプランを変更できるサービスが多く、使用量に応じた見直しが可能です。
ただし、変更の反映タイミングは翌月からになることが多いので、各社のマイページで確認してください。

今使っているスマホをそのまま使えますか?

2021年10月以降に購入した端末はSIMフリーのため、基本的にはそのまま使えます。
それ以前の端末はSIMロック解除が必要な場合があります。

(関連記事:50代・60代向け格安SIM乗り換え完全ガイドはこちらから▶)

まとめ

【状況別おすすめ】

■ とにかく近くの店舗に行きたい・費用を透明に知りたい
→ UQモバイル(全国auショップ対応・店舗手数料オンライン同額)

PayPay・LINEを毎日使う・ソフトバンク光がある
→ ワイモバイル(LYPプレミアム無料・LINE連携が便利)

電話をよくかける・データ量を気にせず使いたい
→ 楽天モバイル(Rakutenリンクで通話無料・無制限3,278円)

格安SIMへの乗り換えをなんとなく不安だからで先送りにするより、サポートが充実しているサービスを選んで、まず一歩踏み出してみることをおすすめします。
月々の節約が積み重なれば、1年後には数万円が手元に残ります。

参考・出典

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