スマートウォッチで健康管理【50代向けおすすめ3選+Fitbit Air・スマートリングも紹介】

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スマートウォッチで健康管理を始めたい50代・60代の方へ。Apple Watch・Garminなどのおすすめ3選に加え、画面レスのFitbit Airとスマートリングも比較・紹介します。

最近、自分の体のことがもっと気になるようになってきた——50代に入ると、こう感じる方が増えます。歩数、睡眠の質、心拍数、ストレスレベル。スマートウォッチはこれらを24時間自動で記録し続けてくれます。

一方で、スマートウォッチって種類が多すぎてよくわからない画面のないFitbit Airが話題だけど、使い勝手はどうなの?・スマートリングというものも気になる——こういった疑問も増えています。

この記事では、まず50代以降の日常にフィットするスマートウォッチ3選を紹介し、その後画面レスの新世代トラッカー・Google Fitbit Air指輪型デバイス・スマートリングについても別枠で詳しくご紹介します。

📅 最終更新:2026年8月
この記事のデバイスはすべて健康データの記録・管理をサポートするツールです。
医療診断・治療の代替ではありません。体調の変化や気になることは、必ず医師にご相談ください。

この記事の目次

スマートウォッチで何ができる?——50代にとっての価値

記録できる主な健康データ

機能内容
歩数・活動量1日の歩数・消費カロリー・運動時間を自動記録
心拍数安静時・運動時の心拍数を継続モニタリング
睡眠の質就寝・起床時間、深い睡眠・浅い睡眠の時間割合
血中酸素濃度(SpO2)血液中の酸素濃度の目安値を測定
ストレス指標心拍変動(HRV)から算出したストレスレベル
心電図(ECG)一部の上位モデルのみ。不整脈の兆候を検知

⚠️
これらの測定値はあくまでも参考データです。
医療機器による診断とは異なります。
数値に気になる変化があれば、必ず医師にご相談ください。

記録することで自分の傾向がわかる

スマートウォッチの価値は、瞬間の数値より継続して記録することで自分のパターンを知れることにあります。歩数が少ない日は翌日の活動量が上がる・睡眠が浅い週は心拍数が高めになる——こういった傾向を自分で把握できることが最大のメリットです。

(関連記事:スマホで健康管理!50代・60代におすすめアプリ3選はこちらから▶)

おすすめ3選——スマートウォッチ部門

2026年のスマートウォッチ選びは使っているスマホ・健康機能の深さ・バッテリーと予算の3点で決めるのが近道です。

第1位 Apple Watch Series 11——iPhoneユーザーの最有力候補

項目内容
価格69,800円〜(41mm・Amazon参考・2026年7月)
対応スマホiPhone専用
バッテリー最大24時間(低電力モード時72時間)
主な健康機能心拍数・血中酸素・心電図・睡眠・体温・転倒検知・衝突事故検知
Suica・電子マネー

厚生労働省認可の心電図や新機能の高血圧通知など、健康管理機能が充実したApple Watch Series 11がApple Watchを代表する売れ筋モデルとなっています。

50代・60代に向いているポイント

スマートウォッチはスマートフォンと連携して使うのが基本です。
iPhoneをお使いの場合は同じApple製品であるApple Watchが最も相性が良く、セットアップも簡単です。
転倒検知機能は転んで動かなくなると緊急連絡先に自動通報——安全面での安心感
衝突事故検知機能で事故時に緊急通報
Apple Watchのデータはヘルスケアアプリに自動連携
Suica・PayPayなどの電子マネーにも対応

(関連記事:スマホで健康管理!50代・60代におすすめアプリ3選はこちらから▶)

注意点

・iPhoneのみ対応。Android端末とは基本的に使えない。
・バッテリーは1日を目安に。毎日の充電が必要。

こんな方に向いています

iPhoneユーザー・Apple Watchの充実した機能をフルに使いたい方・安全機能(転倒検知)を重視する方。

第2位 Garmin vívoactive 6——健康管理特化・電池長持ちで使いやすい

項目内容
価格42,800円〜(Amazon参考・2026年7月)
対応スマホiPhone・Android両対応
バッテリー最大11日間(スマートウォッチモード)
主な健康機能心拍数・SpO2・睡眠・ストレス・Body Battery・Suica対応
発売時期2025年4月

Health管理を日常的に行いたい人にとって最適解のひとつで、Body BatteryやSuicaにも対応しています。

■ GarminのBody Batteryとは?

1日の活動・睡眠・ストレスを統合して今の体のエネルギー残量を0〜100で示す独自の指標です。今日は動ける状態か、休む必要があるかを数値で確認できるため、無理をしすぎないセルフケアに役立てる方が多いです。

50代・60代に向いているポイント

・11日間のロングバッテリーで充電を気にせず使い続けられる。
・iPhoneでもAndroidでもどちらでも使えるため、機種を問わない。
・Suicaに対応しており、電車での移動時も活用できる。
・健康管理機能がApple Watchと遜色なく、価格はやや抑えめ。

注意点

・通知確認やアプリ操作はApple Watchほど快適ではない。
・デザインはスポーティ寄りのため、フォーマルなシーンには不向きな場合がある。

こんな方に向いています

Android・iPhoneどちらでも使いたい方・充電頻度を減らしたい方・健康管理データをしっかり記録したい方。

第3位 Apple Watch SE(第3世代)——価格を抑えたApple Watch入門機

項目内容
価格42,800円〜(40mm・Amazon参考・2026年7月)
対応スマホiPhone専用
バッテリー最大18時間
主な健康機能心拍数・睡眠・転倒検知・衝突事故検知・緊急SOS
Suica・電子マネー

毎日充電が苦でなければApple Watch。Apple Watch SE 3はApple Watchの入門機として、手ごろな価格でAppleエコシステムに参加できるモデルです。

Series 11と比べると心電図・血中酸素濃度・体温測定は非搭載ですが、転倒検知・緊急SOSなどの安全機能はしっかり備わっています。まず、Apple Watchを試してみたいという方のファーストチョイスとして最適です。

50代・60代に向いているポイント

・Series 11より約27,000円安く、初めてのスマートウォッチとして選びやすい。
・転倒検知・緊急SOSという安全機能は搭載済み。
・iPhoneとのシームレスな連携はSeries 11と変わらない。

注意点

・心電図・血中酸素測定・体温測定は非搭載。
・バッテリーは最大18時間のため、やはり毎日の充電が必要。

こんな方に向いています

iPhoneユーザーでコスト重視の方・まずスマートウォッチを試してみたい方。

スマートウォッチ3選の比較まとめ

Apple Watch Series 11Garmin vívoactive 6Apple Watch SE 3
価格(目安)69,800円〜42,800円〜42,800円〜
対応スマホiPhone専用iPhone・Android両対応iPhone専用
バッテリー最大72時間(低電力)最大11日間最大18時間
心電図××
転倒検知×
Suica
こんな方にフル機能重視長持ち・Android対応iPhone入門

別枠① Google Fitbit Air——画面・通知ゼロの新世代健康トラッカー

2026年5月26日発売の最新デバイスです。

項目内容
価格16,800円(Googleストア・Amazon・2026年7月時点)
発売日2026年5月26日
重さ本体5.2g・バンド込み12g
バッテリー最長7日間(充電5分で1日分)
対応スマホiPhone・Android両対応
主な機能心拍数・SpO2・睡眠・活動量・AIコーチング(Gemini搭載)
画面なし(ボタンなし)

Fitbit Airとはどんなデバイスか

2026年5月、GoogleがついにFitbit Airを正式発表・発売しました。画面もボタンもない、超軽量・画面レス設計の新世代フィットネストラッカーです。

本体はわずか5.2g。24時間365日着けていられる軽さです。Googleの AI Geminiが、起床から眠りまで、健康管理をサポートします。バッテリーは最長7日間持続。わずか5分で1日分の充電が可能です。

通知はいらない。画面もいらない。でも、睡眠や心拍、活動量はちゃんと記録しておきたい。そういう使い方なら、健康ログを取り続けるデバイスとしておすすめできます。

Fitbit Airのコスト

本体:16,800円(税込)
基本機能:無料で使用可能
AI健康コーチ(Gemini)など詳細分析:Google Health Premium加入が必要(月額1,500円・年額13,000円)
※購入者には3ヶ月の無料トライアル付き

コスト比較(1年間)

本体のみ:16,800円
本体+Google Health Premium(年額):16,800円+13,000円=29,800円

Fitbit Airに向いている方・向いていない方

向いている方

  • スマートウォッチの通知が気になる・着用感が重いという不満を持っている方
  • 画面で時刻・通知を見る必要がなく、健康ログだけ取れれば十分な方
  • 16,800円という手ごろな入門価格で健康管理を始めたい方
  • 就寝中も含めて24時間ずっと着け続けたい方(12gの超軽量のため)

向いていない方

  • 手元で時刻や通知を見たい人は後悔します。
  • AIコーチングも含めてフル機能で使いたい方(Google Health Premiumが必要)。
  • スマートウォッチとして使いたい方(これはあくまでトラッカーです)。

別枠② スマートリング——指輪型の新しい健康管理デバイス

スマートリングとは、指輪型のウェアラブルデバイスです。
内部に光学センサー・加速度センサー・温度センサーなどを内蔵し、心拍数・血中酸素飽和度・皮膚温・睡眠ステージ・活動量をスマートフォンのアプリと連携して記録します。

スマートウォッチとの違い

スマートウォッチスマートリング
画面あり(通知確認・時刻表示)なし
着用感腕に装着(20〜50g程度)指に装着(2〜4g程度)
睡眠計測○(寝る時外す方も多い)◎(軽くて着けたまま寝やすい)
充電頻度毎日〜週数回週1〜2回
操作タッチ画面・音声操作なし(スマホアプリで確認)
価格40,000〜100,000円15,000〜65,000円+サブスク費用の場合あり
強み通知・時刻確認・多機能睡眠計測精度・着用ストレスなし

50代・60代におすすめのスマートリング3モデル

① Oura Ring 4——精度・データ分析No.1(サブスクあり)

項目内容
価格52,800円(本体・Amazon参考)
月額サブスク月額999円(年額なら11,800円)が必要
バッテリー最長8日間
主な計測心拍数・SpO2・体温・睡眠ステージ・HRV
対応スマホiPhone・Android両対応

スマートリングの先駆けであり、現時点でも精度・データ分析力はNo.1との評価が多い。18経路の高性能センサーによる多項目計測は他モデルにない強みです。

初年度のトータルコスト目安:52,800円+11,800円(年額サブスク)=約64,600円

② Samsung Galaxy Ring——サブスクなし・Android(Galaxy)ユーザーに

項目内容
価格55,381円〜(Amazon参考)
月額サブスク不要(買い切り)
バッテリー最長7日間
主な計測心拍数・SpO2・睡眠・活動量
対応スマホAndroidのみ(iPhoneは非対応)

サブスクなしで長期コストを抑えられる点が魅力。Galaxyスマートフォンとの連携が最強で、ワークアウトの自動検出など賢い健康管理ができます。ただしiPhoneでは使えない点に注意が必要です。

③ SOXAI RING 2——国産・日本語サポート・入門向け

項目内容
価格39,980円(Amazon参考)
月額サブスク不要(買い切り)
バッテリー最長14日間
主な計測心拍数・SpO2・睡眠・ストレス
対応スマホiPhone・Android両対応
特徴国内製造・日本語サポート充実

SOXAI RINGシリーズは設計・製造を国内で行っており、サポートも日本語対応が充実しています。初めてスマートリングを使う人や、不具合があったときの対応に不安を感じる人には心強い。

スマートリングを選ぶ際の重要注意事項

■サイズ選びが最重要

スマートリングは指の太さに合ったサイズを選ばないと、測定精度が大幅に下がります。
多くのメーカーでは専用のサイズキットを送ってもらって事前確認してから注文できます。

■サブスクの有無を確認する

Oura Ringはデータの詳細分析に月額999円が必要です。Galaxy Ring・SOXAI RINGはサブスク不要です。5年間の総コストを計算してから選ぶことをおすすめします。

■iPhoneユーザーはGalaxy Ringを選べない

Galaxy RingはiPhoneでは使えません。
iPhoneユーザーはOura Ring・SOXAI Ringを選んでください。

3カテゴリのデバイスを一気に比較

カテゴリ代表機種価格帯画面充電頻度向いている方
スマートウォッチ(フル機能)Apple Watch S1170,000円〜毎日通知確認・安全機能重視
スマートウォッチ(長持ち)Garmin vivoactive 643,000円〜週1〜2回健康管理・充電頻度を減らしたい
スマートウォッチ(入門)Apple Watch SE 343,000円〜毎日iPhone入門・コスト重視
画面レストラッカーGoogle Fitbit Air16,800円週1回通知不要・軽さ・安価に始めたい
スマートリングOura Ring 453,000円+月額週1〜2回睡眠精度重視・着けっぱなし
スマートリング(買い切り)SOXAI RING 240,000円週2回国産・サブスクなし・入門

よくある質問

スマートウォッチは医療機器ですか?

いいえ、スマートウォッチ・スマートリング・Fitbit Airはいずれも医療機器ではありません。
取得したデータは健康管理の参考情報として活用するものです。体調の変化や気になることは必ず医師にご相談ください。

Apple WatchはAndroidでも使えますか?

使えません。Apple WatchはiPhone専用です。
Androidをお使いの方はGarmin・Fitbit Air・SOXAI Ringなどを選ぶことをおすすめします。

スマートウォッチを寝る時も着けたほうがいいですか?

睡眠データを取るためには睡眠中も着用する必要があります。
Apple Watchは毎日充電が必要なため、寝る時に充電する方が多いです。
睡眠を計測したい方には、充電頻度が少なく着けたまま眠れるGarmin・スマートリング・Fitbit Airがおすすめです。

スマートウォッチで計測した血圧・心電図のデータを医師に見せてもいいですか?

データを医師への相談の際に参考資料として活用できます。
ただし医療機器による測定とは異なるため、医師はそれを参考情報として判断します。
記録したデータをかかりつけ医に見せることは、日常の傾向を伝える良い手段になります。

まとめ あなたに合うデバイスはどれ?

スタイル別の選び方早見表

状況おすすめ
iPhoneユーザー・充実した機能重視Apple Watch Series 11
Android/iPhone問わず・充電少なくGarmin vívoactive 6
iPhone・まず試してみたいApple Watch SE 3
通知は邪魔・安価に健康ログだけ取りたいGoogle Fitbit Air(16,800円)
睡眠を重点計測・着けっぱなしにしたいスマートリング(Oura/SOXAI)

どのデバイスも使い始めると手放せなくなったという声が多いアイテムです。
まずは自分の一番気になる健康データが何かを考えてから選ぶのが、後悔しないコツです。

参考・出典

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